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歯ぎしりと耳鳴り

顎関節症のチェックをしよう

耳鳴りと歯ぎしりの自覚がある方に

原因不明の耳鳴りに悩まされるととてもストレスになります。色々なことに集中するのが難しくなってしまいますし、音が気になって気が休まらないため、疲労感がなかなか取れないなどの弊害もあります。耳鳴りの意外な原因に顎関節症が関係していることをご存知でしたか。耳鳴りなので耳の中に原因があると思いがちですが、実は顎の動きにも関係があるのです。

顎関節症とは、口を開閉する時にカクカクと音がしたり、痛んだりするなどの症状が現れる病気です。食べ物を噛む時にも痛みがあることがありますし、めまいや頭痛、耳鳴りなどの症状を引き起こすこともあります。もしかすると顎関節症なのかな?と思われた方のためにセルフチェックの方法をお伝えします。

【顎関節症のセルフチェック】
●口を開閉する時にカクッとしたりピキッとしたりする
●口を大きく開けると顎に痛みがある
●歯の噛み合わせが悪い
●咬む時に顎に痛みがある
●朝起きた時に口が開かないときがある
幾つか当てはまる項目があったでしょうか。

顎関節症のセルフチェックをしてみて幾つか、もしくはすべての項目に当てはまったという方はもしかすると寝ている間に歯ぎしりをしているのかもしれません。寝ている間の歯ぎしりはなかなか自分では気付きにくいものです。そこで、歯ぎしりがあるかどうかのセルフチェックもいくつかご紹介します。

【歯ぎしりのセルフチェック】
●起床時に顎が疲れている
●肩こりや頭痛がひどい
●歯にヒビが入っている、もしくは擦れて欠けている
●無意識に歯を食いしばっていることが多い
●知覚過敏がある
●起床時に頬の内側や舌に歯型がついている

これらのチェック項目に幾つか当てはまる項目があり、歯ぎしりの可能性がある方はスマホなどの録音機能を利用して自分の病状を把握するとよいでしょう。歯ぎしりが酷いようであれば、まずは耳鳴りを治す為にも顎関節症の治療から始める必要があるかもしれません。